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所在地 | 神奈川県小田原市 根府川 |
|---|---|---|
| 開業日 | 大正11年12月21日 | |
| 訪問日 | 平成16年8月12・13日 | |
| ・無人駅 ・タクシーが常駐 ・「関東の駅百選」選定駅 | ||
| みどりの窓口 | キオスク | 駅弁 | 飲料自販機 | トイレ |
| − | − | − | ○ | ○ |
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■ Report ■
根府川は東海道本線では珍しい無人駅で、瓦屋根の木造駅舎は味わいがあります。もっと閑散としているのかと思っていましたが、お盆休み中だったためか乗降客は多く、無人駅特有の寂しさは感じられませんでした。駅前ロータリーは広く、「ヒルトン小田原リゾート&スパ」や旅館などの送迎バスが頻繁に発着し、路線バスも停まります。駅前の国道135号線の歩道橋に登ると相模湾の大海原が見渡せ、南には真鶴半島の影も望めます。
また根府川といえば、歩いて5分ほどの所にある根府川−真鶴の白糸川橋梁が列車の撮影地として有名で、その景観の美しさから「神奈川の橋100選」に選定されています。現在では転落防止柵が設けられているため列車は見にくいですが、足を運ぶ価値は十分あると思います。
■ Photo ■
![]() 根府川は海が間近に見える駅として有名ですが、海側の4番ホームにはフェンス(約170cm)があるので、ちょっと見にくいです。 |
![]() 4番ホームのフェンス(左の写真)に張られていた名所案内。白糸川橋梁は書かれていません。 |
![]() 2-3番ホームには小さな待合室があります。 |
![]() 跨線橋から熱海方面を望む。 |
![]() 跨線橋。2-3番線が小田原方面、4番線が熱海方面で、1番線はありません。番線や方面表示板は国鉄っぽくて味があり、歩いていると懐かしい気持ちになりました。 |
![]() 跨線橋から改札口に向かう途中に、関東大震災の犠牲者を弔う慰霊碑がありました。震災では列車と駅が海に流され、今でもホームが海底に沈んでいるらしいです(合掌)。 |
![]() 改札口の脇にある、切符回収箱とスタンプ台。スタンプ台の上には駅ノートもありましたが、肝心のスタンプ自体がありませんでした。 |
![]() 改札口。自動券売機は8:30〜16:30までしか使えないので、それ以外の時間は乗車証明書発行機を使います。 |
![]() 待合室は広く、清掃が行き届いていて居心地がいいです。 |
![]() 駅前には周辺案内図があります。バス停とタクシー乗り場があり、旅館などの送迎バスも行き交います。 |
![]() 真鶴方面に5分ほど歩くと、左手に「豆相人車鉄道歴史街道」と書かれた碑がありました。かつてこのあたりに「豆相人車鉄道」が走っていたそうです。写真をクリックすると、説明文が出ます。 |
![]() ここが、この説明に書かれている「旧県道との分岐点付近」です。しかし、昔ここに駅があった面影は全くありません(私の観察力不足?)。手前が真鶴方面、向こう側が根府川方面です。 |
![]() 鮮やかな赤が美しい白糸川橋梁。転落防止柵があるので列車は見にくいですが、柵が出来る前は撮影地として人気があったそうです。この写真は岩泉寺付近で撮りました。写真をクリックすると、大きな写真が出ます。 |
![]() 白糸川橋梁のすぐ近くを東海道新幹線が走っていて、間近に見られる場所があります。小田原−熱海はほとんどトンネルなので、ここは貴重なスポットです。 |
【おまけ】 根府川には色々なタイプの駅名標があったので、まとめて紹介します。
![]() JR東日本では最もおなじみの、ホームの屋根から吊り下げられているタイプ(2-3番ホーム)。両矢印。 |
![]() 4番ホームのフェンスの近くの柱に付いていて、かなり高い所にあります。矢印は進行方向のみ。 |
![]() これは4番ホームの跨線橋の階段の脇にあります。ローマ字が非常に小さいです。 |
![]() 首都圏ではあまり見られなくなった、国鉄タイプの駅名標。昔はみんなこうでした。2-3番ホームにあります。 |
![]() 同じく、国鉄タイプの駅名標。一見左の物とほぼ同じですが、こちらはホーロー製。4番ホームのフェンスに張られています。 |
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