夕張駅【国鉄夕張線】

夕張駅旧駅舎(初代) 所在地北海道夕張市福住
地図
開業日明治25年11月1日
移転日昭和60年10月13日
平成2年12月26日
訪問日平成15年1月12日
夕張駅硬券入場券

■ Report ■

夕張駅は国鉄夕張線時代からこの地で頑張ってきましたが、昭和60年10月に夕張市役所の裏に移転し、さらに平成2年10月に現在地に移転しました。この初代夕張駅は、今は改装されて石炭の歴史村事務所(管理ステーション)になっています。事務所の方の話によると、ここから現・夕張駅の間にはまだ鉄橋などの遺構があるそうです。

移転後(現在)の夕張駅

■ Photo ■

石炭の歴史村入口ゲート
ここが石炭の歴史村の入口ゲートで、右奥に見えるのが石炭の歴史村事務所です。しかしバス停はこの先にあり(徒歩5分くらい)、ここには停まりません。
石炭の歴史村管理ステーション
今は石炭の歴史村事務所となっている初代夕張駅正面から。中をのぞくと、普通の会社みたいな感じでした。当たり前ですが。
初代夕張駅ホーム
ホームに立ち、現・夕張駅方面を望む。昭和26年6月まではこの左手(駅の南側)に夕張炭鉱への専用線も走っていました。
初代夕張駅改札口
中央の窓の所が改札口だったそうです。
初代夕張駅ホーム
ホーム(えっ?見えないって?)。名所案内と駅名標が残されています。
石炭の歴史村ミニSL
おまけ。SL館から石炭博物館の前まで、ミニSLが運行されています。もちろん冬は走っていません。と言うか、冬にここに来る人はそういないと思います。

■ Access ■

バスの本数が非常に少ないので、現・夕張駅前からタクシーで行った方が無難です。バスの場合は石炭の歴史村で降りて、現・夕張駅方面に5分くらい歩くと、左手にレンガ色の屋根に黄緑の壁の建物が見えてきます。夏は駅から歩いてもいいと思います。私は行きはバスで行きましたが、帰りはタクシーを呼びました。しかし、一通り写真を撮ってタクシーを呼んで待っていても、出払っていたらしくてなかなか来ませんでした。列車の時間が迫ってきてあせっていると、事務所の方が出てきて・・・

職員さん「どうしたの?」
私「タクシー待っているんですが、なかなか来なくて・・・」
職員さん「車で送ってあげるから、タクシーキャンセルして」
私「えっ?・・・お、お願いします!。ありがとうございます!」

と、お言葉に甘えて駅まで送って頂きました。列車に遅れそうだったので、ホントに助かりました。旅先で地元の方に親切にして頂くと、来て良かった、また来たいな、という気持ちになりますね。猛吹雪で寒かったですが、とても温かい気持ちになりました。ありがとうございました!!

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