メロンと映画の街・北海道夕張市

■訪問日■ 2003年1月11〜12日

メロンと映画の街・北海道夕張市を紹介します。今でこそ「夕張=メロン」というイメージが強いですが、1888年に石炭が発見されて以来、炭鉱の町として発展してきました。しかし、昭和40年代に入ってから石炭産業は衰退し、1990年には全て閉山してしまいました。人口も減少の一途をたどっていて寂しい感じは否めませんが、今はメロンと映画の街として観光に力を入れていて、かつての活気を取り戻そうと頑張っています。

2003年1月11日から12日にかけて、石勝線の新夕張夕張の各駅を訪問し、12日の午前中に夕張市内を散策してみました。夕張の横顔を少しでもお伝えできればと思います。

■ Photo report ■

JR石勝線・夕張駅


JR石勝線・夕張駅。夏は閑散としていますが、冬は背後に聳え立っている「ホテルMt.レースイ」の宿泊客、スキー客で賑わっています。ちなみに雪が盛られている?所は駐輪場です。
夕張市街1


夕張駅から市街地まではバスで約10分。日曜日の午前中だったからか、ほとんどの店が閉まっていて、人の気配もありませんでした。ご覧の通りの積雪で、商店街の名前が読めません。
夕張市街2


もう一つの商店街、「ゆうばりキネマ街道」。右上の商店街よりは賑やかそうですが、ここも人通りは少なかったです。この一角に、数少ないホテル「ゆうばりホテルシューパロ」があります。
夕張市街3


夕張は映画の街で、商店街にはレトロな映画看板がたくさん張られています。毎年2月には、夕張市民会館などで「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が盛大に開催されています。
石切夕張神社夕張市街4

〔左〕
石切夕張神社。登ってみたかったですが、1m以上積もっていたので、さすがに断念しました。


〔右〕
朝早くから雪降ろし。御苦労様です。
石炭の歴史村・入口ゲート


「石炭の歴史村」入口ゲート。右奥に見えるのが、石炭の歴史村管理ステーションで、バス停はこの先にあります。
石炭の歴史村・管理ステーション


夕張駅の旧駅舎を再利用した、石炭の歴史村管理ステーション。冬でも一部の施設は営業しているので、管理ステーションも開いています。
石炭の歴史村・バス停



夕鉄バス「石炭の歴史村」バス停。降りたのは私一人でした。当たり前か・・・。
石炭の歴史村・ミニSL


5〜10月は歴史村内にミニSLが運行されていますが、冬はその姿はありません。もちろん人もいません。私だけです。


■ リンク集 ■

夕張市公式ホームページ(夕張市役所)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(公式サイト)
ゆうばりホテルシューパロ(JTB宿泊予約)
ホテルマウントレースイ(JTB宿泊予約)

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